南信州の旅

新年がスタートしましたが、皆様はどんな年末年始を過ごされましたか。


K家は息子の計画した南信州道の駅めぐりの旅に出かけました。

一泊二日で、飯島町、長谷村、大鹿村、平谷村、売木村、阿南町、下條村、豊丘村、飯田市遠山郷を回ってきました。なかでも、とくに興味をひかれたのは阿南町でした。

阿南町は、祭りや伝統芸能の宝庫として知られ、1月中旬に開催される新野の雪祭りはとくに有名です。道の駅「信州新野千石平」の近くに、祭りの舞台となる伊豆神社がありちょっと足をのばして見学してきました。


新野の雪祭りの舞台、伊豆神社

この祭りはかつてはご神事とか田楽祭などと呼ばれていましたが、大正時代に折口信夫が見学したのをきっかけに雪祭りと呼ばれるようになったそうです。


集落の人々にとって雪は豊作の予兆であり、祭り当日は雪を稲穂に見立て田楽、神楽、猿楽などのさまざまな舞が舞われます。訪れた日は折しも雪の翌日で、一面銀世界。雪の多い今年は、実り豊かな年になりそうな予感がします。


ふたたび新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、豊年を願う新野の雪祭りがどうか今年も無事開催されることを祈りたいです。


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