南信州の旅

新年がスタートしましたが、皆様はどんな年末年始を過ごされましたか。


K家は息子の計画した南信州道の駅めぐりの旅に出かけました。

一泊二日で、飯島町、長谷村、大鹿村、平谷村、売木村、阿南町、下條村、豊丘村、飯田市遠山郷を回ってきました。なかでも、とくに興味をひかれたのは阿南町でした。

阿南町は、祭りや伝統芸能の宝庫として知られ、1月中旬に開催される新野の雪祭りはとくに有名です。道の駅「信州新野千石平」の近くに、祭りの舞台となる伊豆神社がありちょっと足をのばして見学してきました。


新野の雪祭りの舞台、伊豆神社

この祭りはかつてはご神事とか田楽祭などと呼ばれていましたが、大正時代に折口信夫が見学したのをきっかけに雪祭りと呼ばれるようになったそうです。


集落の人々にとって雪は豊作の予兆であり、祭り当日は雪を稲穂に見立て田楽、神楽、猿楽などのさまざまな舞が舞われます。訪れた日は折しも雪の翌日で、一面銀世界。雪の多い今年は、実り豊かな年になりそうな予感がします。


ふたたび新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、豊年を願う新野の雪祭りがどうか今年も無事開催されることを祈りたいです。


最新記事

すべて表示

先日、天気が良くてドライブ日和だったので、子どもと千曲市の荒砥城跡へふらりと出かけてみました。人混みの心配もなく、少しは運動になって、見晴らしがよく紅葉も楽しめて……そんな場所あるかしら、とグーグル先生に相談しまして決定した次第です。 初めて行きましたが、何がビックリって、駐車場までの山道が狭くって。 対向車が来ないことを祈りつつ、軽自動車なのにヒヤヒヤしながら行き来しました。途中の怪しげな神社も

スタッフSです。だいぶ久しぶりの投稿になってしまいました。 久しぶりすぎて、気がついたらなんと! もう今年も明日が「いぬ」の日なんです(詳細は過去ブログ)。今日は暖かいので気が早く感じますが、次の24日まで待つ自信がなく設置するだけしておこうと、こたつ準備に忙しい週末を過ごしました(しかし年々早くなっている……)。 さて、こちらも久しぶりなのですが、新タイトルが発刊となりました。 『信州発掘奮戦録

ごぶさたしております…スタッフSです。 小学生の息子の春休み、もう終わるのですが宿題が終わりません。この週末も連日一緒に頑張りましたが、終わりません(泣)。この見通しの甘さは親譲りか…申し訳ない、息子氏よ。 4月。新年度ですね。 当社はこれといって変化はありませんが、わが子が保育園に通っていたころ、あ~行政ってこういうものだよなぁ~と思ったのは、まさにこの年度切替でした。4月1日から進級してクラス