異文化にふれる

 スタッフSです。最近、小学生の息子は読書にはまっております。正確にはコミック。てことは読書と言わない……のだろうか……。私自身も、心のバイブル『ドラえもん』にはじまり、小さい頃からコミックは好きでして、近頃とても気に入っている作品の一つがこちら。


『サトコとナダ』(講談社/星海社コミックス)













 ほっこりします。それぞれの国の文化の違いも興味深く読みました。


 異文化を知るってなんか楽しい。と思っている方に、そっとおすすめしたいボロンテの本があるんです!

 『ロシア人・日本人』(ニコライ・ドミィトリエフ・著)と、『ニシコーチの子・育つサッカー』(西村岳生・著)。残念ながら『ロシア人・日本人』は発刊から時を経て在庫ごくわずかですが、ニコライ先生の目を通してユーモラスにつづられる日本とロシア、ときおり鋭い指摘にハッとさせられたりして、いま読んでも新鮮に感じます。


 『子・育つサッカー』のなかには、西村さんのドイツ時代のお話、またスクール生を連れドイツに渡ったお話が掲載されています。サッカーにまつわるエピソードだけでなく、個人的には「お前は『青』か? 『赤』か?」「ビール祭りのスーパースター」あたりも、お国柄を感じる楽しいエピソード。あ~、いつか、本場のオクトーバーフェスト行ってみたいんだなぁ~。


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