稲刈りを待つ田んぼ

 ウチの外は田んぼが広がっている。いつも田園風景を見ては一服して、そしてまた仕事をしている。こちらは田植えが遅くて、6月の梅雨に入ろうとする頃、苗を植えている。

 夏は青々とした田んぼが広がり、秋は黄金色の稲穂が頭を垂れる。冬は、ハヤブサが狩りをする瞬間を見てものすごく興奮した経験もある。


 私はこの田んぼが大好き!


稲が横倒しになった田んぼ


 しかし、いかに田植えが遅いとはいえ、まだ稲刈りが終わってないのは異常じゃないのか。

もう10月も下旬。来週は11月だ。霜にあたるとおいしくなるということなのか。そんなこと聞いたことないけど。


 稲は横倒しになって、たくさんのスズメが米をついばみに来ている。早くしないと、お米がなくなってしまうのではないかと心配している。夏には毎日来ていた見回りの女性も来なくなった。もしかして、このまま耕作放棄されてしまうのか。


 最近は宅地に転用される農地も増えてきたし、この風景も見納めになってしまうのかしら。誰か早く稲刈りして~ 

お願いだから。



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